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FXは資金が少なくてもできる!

資金が少ない人でも利益を出すことは可能?

資金が少ない人でも利益を出すことは可能?

FX取引では、もちろん自己資金が多いトレーダーが、圧倒的に有利と言えるでしょう。 資金が多ければ、FX口座や通貨ペアの、トレードスタイルの選択の幅も、広がっていくと言えるでしょう。 では、資金が少ないトレーダーが、利益を上げる方法はないのでしょうか? 答えはNOです。 FX取引に充てられる資金が少なくても、利益を出す方法は存在しています! しかしそれには、強い精神力と忍耐力、集中力が必要になってくるでしょう。

小さい取引単位の選択は、利益を出すための練習として経験すべき

FX取引には、“取引単位”というものがあります。

通常のFX会社では、10,000単位、または1,000単位というものが一般的で、FX初心者でも最初はこれくらいの単位から行うのが普通でしょう。

しかし、もっと小さい取引単位を扱っているFX会社もあります。

100通貨や10通貨、1通貨で取引ができるようなFX会社もあります。

まず自己資金が少なくて、それがすぐになくなってしまうのを懸念しているのであれば、小さい取引単位を扱っているFX会社を選択するようにしましょう。

もちろん、少ない通貨単位でも、利益を出すことは不可能ではありません。

しかし、それは10,000通貨や1,000通貨に言える“安定した利益”とは、少し違うものだと言えるでしょう。

さすがに、100単位や10単位の取引になってしまうと、1回の取引で獲得できる利益も数十円、数百円という世界になってしまいます。

いくら取引のルールを徹底したところで、1日の利益が数十円なんてことが何ヶ月も続けば、さすがに精神的に辛くなってくるでしょう。

いくら小さい取引単位とはいえ、利益獲得に使う集中力や体力は、他の一般的なトレードとなんら変わりはありません。

“これだけ頑張ったのに、利益はこれだけか・・・”という状況に耐えることができるなら、小さい取引単位を選択してもいいと思います。

しかしこれは、あくまで大きな取引単位に向けての練習だと思ってください。

ずっとそのまま小さい取引単位で取引を続けていても、皆さんが思っている“安定した利益”とは違うものしか手に入らないでしょう。

利益と損失の上限を決めて、バランスを崩さない取引をすることが大事!

そして、FX初心者が少ない資金を上手く運用するには、何と言っても“細かい利食いと損切り”の徹底でしょう。

最初からこれを徹底できれば、かなりFX取引の技術も上達しますし、利益も安定して上げることができるでしょう。

取引単位は通常の1,000単位、10,000単位というところを選択しましょう。

つまり、小さい取引単位で練習を重ねたあとに、この利食いと損切りの徹底に挑戦するということですね。

FX初心者は、デイトレードを行うことが多いです。

スキャルピングや長期トレードなど、難易度が比較的高いものは、この利食いの損切りの徹底もなかなか難しくなってきます。

デイトレの利食いと損切りを徹底し、1日に獲得する金額の上限、失ってもいい金額の上限を設定しておきましょう。

“1日利益が出ても、最高で○○円”、“損失が出ても最大で○○円”ということが分かっていれば、FXで得ることができる利益の平均値は、大体予想できると思います。

利益を安定させる意識が大切

FXは資産運用です。

毎月、資金がどれくらい増えるかをしっかり把握して、少しずつでも確実に増やしていくことが大事なのです。

そして、資金が少ない方は、この利益と損失の上限をよりシビアに設定する必要があります。

言ってしまえば前日の利益が、翌日の損失で±0になるように、設定しておくのが理想です。

上限のバランスを崩してしまうと、安定した利益には繋がりません。

資金が少なくても、利益を安定させることは意識しなくてはいけないのです。

レバレッジはメリットとデメリットが共存しているシステム

“レバレッジ”は、資金の少ないトレーダーにとって大きなシステムでしょう。

レバレッジをかけることによって、保有している金額より大きい単位の取引が可能になります。

10,000円に10倍のレバレッジをかければ、10万円分の取引が可能になり、少ない資金でも大きな利益を得る可能性があります。

もちろん、その分リスクも大きくなるので、なんの知識もなく資金をレバレッジで増やしてはいけません。

日本のFX会社は、かけられるレバレッジが上限25倍までと定められています。

25倍までは大きな単位の取引が可能ということですが、25倍は最も危険なレバレッジとも言いかえることができます。

そもそも、日本のFX会社はレバレッジの上限を25倍に設定していますが、そんなレバレッジを使っているトレーダーは、ほとんどいません。

それだけ、リスキーな方法だということは周知の事実だからでしょう。

日本はこれまで、レバレッジに関する規制を数回改正し、徐々に狭まってきています。

現在のFX市場でも、レバレッジ25倍というのはあまり需要がないような形のため、今後もっと縮小される可能性も高くなっていくでしょう。