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FXのチャートとは?

FXは“チャート”を確認するのが基本!

FXは“チャート”を確認するのが基本!

FXをするとき、必ず確認しながら行わないといけないのが、“チャート”です。 FX相場は常に動いているので、そのときの動きに合わせた取引をすることになります。 同じ手法で取引するとは言え、当然ですがずっと同じタイミングでエントリー、決済するというわけではりありません。 チャートの分析は、FX自体の分析にも欠かせないので、しっかりとした知識を身に付けましょう!

チャートはすべてのトレーダーが確認している分析ツールの代表格

チャートは、FX相場の動向をグラフにして、表示させたものです。

トレーダーごとに、取引手法の違いはありますが、チャートを使わずに取引をするトレーダーはまずいないでしょう。

このチャートは、日ごろからチェックしておくことが大事です。

兼業トレーダーは特に、ずっとFXに時間をかけられるわけじゃないので、確認していないとすぐに相場が動いてしまいます。

最近では、スマートフォンで確認できる“チャートアプリ”に力を入れているFX会社も少なくありません。

もちろん、パソコンでFX取引を行うときも、このチャートを開いて状況を見ながら、取引を行うというのが基本の形です。

チャートのグラフ上に、値動きを表すロウソク型のマークがあります。

これを“ロウソク足”と言い、このロウソク足の形を元に、1日の始値や終値、高値や安値が分かります。

ロウソク足にも種類があります。

時間で区別されているロウソク足は、分足などの短いものから、年足などとても長い時間のものもあります。

FX初心者は、基本的に分足、日足といった短い時間足を見ながらFXをするのが一般的でしょう。

ポジショントレード、いわゆる長期保有を行うような上級トレーダーは、期間の長い時間足を見ながら取引の判断材料にします。

“テクニカル分析”と“ファンダメンタルズ分析”を組み合わせるのが理想的

チャートは、FX市場の動きを参考にしながら、これからの相場の動きを予想するという分析方法です。

このように、参考になるツールを使ってFX取引の目安や材料にすることを“テクニカル分析”と言います。

FX初心者は、基本的に少ない利益を積み重ねるデイトレードを行います。

短い期間で利益を出すには、テクニカル分析を上手く利用して、売買ポイントを見極めなくてはいけません。

もちろん中期~長期の取引でも、テクニカル分析は重宝されますが、そういった手法の場合は“ファンダメンタルズ分析”も非常に大事になってきます。

ファンダメンタルズ分析が重要

ファンダメンタルズ分析は、同じFX取引のための分析方法ですが、考え方はテクニカル分析と全く違います。

ファンダメンタルズ分析は、主に国々の政治・経済の情報を参考に、FXを進めて行くというものです。

例えば戦争がよく起こる国であれば値動きが激しかったり、高金利であったりする可能性が高いです。

また、毎月決まった日時に発表される“経済指標”は、ファンダメンタルズの代表格と言っていいでしょう。

中でも1番多くのトレーダーが注目しているのが、アメリカの“雇用統計”です。

アメリカの景気を表している指標であり、“アメリカの景気は世界の景気”と言ってもいいぐらい、影響力が高い指標なのです。

FXの理想的な形は、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析をバランスよく組み合わせることです。

どちらかを重点的に参考にするトレーダーもいますが、片方だけでは少し分析が足りないという状況が、どうしても生まれることでしょう。

ロウソク足の見方を覚えて、いろんな手法を試すことを心がけよう!

ロウソク足の形には、赤の“陽線”と、青の“陰線”があります。

通常の陽線は、“丸坊主”と言って、買いポジションを持ちたいという方がFX市場に多く参戦していることを表しています。

また、今後の為替レートが上昇しやすい状況とも言えるでしょう。

逆に陰線の丸坊主は、売りたいトレーダーが多いため、為替レートは下降していく可能性が高いでしょう。

その他にも、FX相場でポジションを迷っている方が多いことを表す“小陽線”と“小陰線”や、ローソク足がとても長く、大きなトレンドを予想できる“大陽線”、“大陰線”などがあります。

チャートの確認と理解が必要

チャートを確認するには、“上がっている状況”か“下がっている状況”かを理解するのは当然のことです。

上記のようなロウソク足の形、意味を把握していないと、判断が遅れ、トレンドの発生に乗り遅れてしまうことになるでしょう。

またチャートを始めとするテクニカル指標は、数十種類を超えており、どれを参考にするかは非常に迷うところです。

またテクニカル指標も、なるべく1つのものではなく、複数のものを組み合わせるのが一般的です。

それを考えると、選択肢は無限大と言えるでしょう。

1度経験して、自分の取引手法に合っているかどうか確認しながら、自分の取引の質を上げていくことを心がけましょう。

人気があるテクニカル指標も、自分に合わないと思ったら、無理して使う必要はないのです。